□重要なお知らせ
Greenkeysの取材で三陽合同会社が出したプレスリリース内容の一部に誤植があることが判明しています。
誤植があったのはAir65v3の日本語配列レイアウトで、DIGIARTの画像が正しいレイアウトとなります。
下記が販売予定のレイアウトとなりますので、ご購入を検討している方はご確認ください。

2026年8月7日、三陽合同会社は、NuPhyのロープロファイルメカニカルキーボード「Air65 V3」および「Air100 V3」の国内販売を開始すると発表しました。
販売開始は同日18時。
DIGIART、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コムで取り扱われ、一部モデルは予約販売となります。
両製品は技適認証を取得しており、ANSI(US英語配列)に加えてJIS(日本語配列)も選択可能です。



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NuPhy Air65 V3・Air100 V3の国内販売情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売開始日時 | 2026年8月7日(金)18時 |
| 販売形態 | 通常販売/一部予約販売 |
| 販売店 | DIGIART/ビックカメラ.com/ヨドバシ・ドット・コム |
| 配列 | ANSI(US英語配列) JIS(日本語配列) |
| 価格 | オープンプライス |
| 発送予定 | 最短翌営業日 |
| 技適 | 取得済み |
| 製品 | Red nano/Brown nano | Blush nano(ANSI) | Blush nano(JIS) |
|---|---|---|---|
| Air65 V3 | 24,200円 | 24,200円 | 27,500円 |
| Air100 V3 | 29,700円 | 29,700円 | 33,000円 |
国内販売価格は、Air65 V3が24,200円(税込)から、Air100 V3が29,700円(税込)からです。
JIS配列でBlush nanoを選択した場合は、それぞれ27,500円(税込)、33,000円(税込)となります。
DIGIARTでは現在、入荷待ち商品として予約注文を受付中。
Nova WhiteはANSI・JIS配列、Nebula DarkはANSI配列を選択できます。
具体的な入荷予定日は明らかになっていません。
技適を取得して日本国内で正式販売へ
Air65 V3およびAir100 V3は、NuPhyが2026年3月30日にグローバル向けに発表・販売されてたロープロファイルメカニカルキーボードです。
2026年6月には、両製品へJIS配列を含む多言語レイアウトが追加されたことも案内されていました。

一方、その時点では日本向けの技適認証や、国内販売代理店による取り扱いについては明らかになっていませんでした。
今回、三陽合同会社から技適認証の取得と国内販売が正式に発表されたことで、日本国内向けの販売条件が整った形です。
Air65 V3/Air100 V3のJIS配列追加について見る
65%とテンキー付き100%の2モデル
Airシリーズに関してはバージョン3となっており、先行して75%レイアウトとなる「Air75 v3」がリリースされていました。
もちろん、日本語配列も用意されており、こちらは従来のキーレイアウトを踏襲したモデルとなっているのが特徴です。

一方で、今回リリースされたAir65 V3およびAir100 v3に関しては、日本語配列レイアウトに大きな特徴があります。
両者共に、分割スペースバーを搭載した点が最も大きな変化といえるでしょう。
既存のAir75 v3と比較すると、より「タイピング体験を自分好みにカスタマイズしたい」という方に向いていると言えそうです。
特に、Air65 v3に関してはさらに特徴的。

Z行に関しては通常よりも0.25u左へずれているものの、アローキーは「逆T字レイアウト」を保持したまま、「ろ(_\)」と右シフトキーを兼用することで、より一般的なレイアウトに近い形をとっているのが特徴的。
おそらく、短押しで「ろ」、長押しで「右シフト」となるように、あらかじめMOD-TAP機能を使うことが前提となったキーマップとなっていることが予想されます。
これまで見てきた日本語配列レイアウトでは、はじめての試みではないでしょうか。
また、Air100 v3のキーレイアウトも意欲的。

Air65 v3で採用した「ろ」と「右シフト」を兼用するレイアウトを採用しつつ、左側は75%レイアウト、右側にテンキーを加えているようなレイアウトとなっています。
さらに、エンターキーの隣に特殊キーが配置されておらず、テンキーとの間にも0.25uの隙間が空いていることから、ミスタッチが少なくなるよう工夫されている点も大きな特徴といえるでしょう。
| 製品 | レイアウト | キー数 | 本体サイズ | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| Air65 V3 | 65% | 68キー(ANSI)/73キー(JIS) | 318.9×109×13.2mm | 598g |
| Air100 V3 | 100% | 99キー(ANSI)/104キー(JIS) | 380.6×133.6×13.2mm | 912g |
JISモデルでは分割スペースバーを採用。Webドライバー「NuPhy IO 2.0」を使用して、それぞれに機能を割り当てられます。
シリーズ全体の特徴や、Air75 V3を含めたレイアウトの違いについては、既存記事で詳しく紹介しています。
第3世代Nanoスイッチと3モード接続に対応

両製品には、GateronとNuPhyが共同開発した第3世代ロープロファイルスイッチ「Nano」シリーズが採用されています。
キーストロークは3.5mm。ホットスワップにも対応しますが、Air V1、Air V2、Air HEシリーズ用のスイッチとは互換性がありません。
接続方式はUSB-C有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth 5.0の3種類です。
有線および2.4GHz接続時は1,000Hz、Bluetooth接続時は125Hzのポーリングレートに対応します。
まとめ
以上、NuPhy Air65 V3およびAir100 V3の国内販売開始についてアナウンスしてきました。
グローバルではすでに展開されていた製品ですが、今回は三陽合同会社による国内販売と技適認証の取得が正式に発表された点は非常に嬉しいですね。
これで安心して日本国内でも購入・利用ができそうです。
気になった方は、ぜひ公式サイトもご覧ください。



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- 初版執筆日:2026年8月7日
- 最終更新日:2026年8月7日
- 取材方法:メーカー公式リリース
- 参照・引用元:
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり


