待っていた方も多いのではないでしょうか。
2026年8月26日、Lofree Japanを運営する三陽合同会社は、日本語配列ロープロファイルキーボード「Flow Lite JIS」の再入荷と一般販売の再開を発表しました。
すでに予約していたユーザーへの発送も順次開始されているようです。
Flow Lite JISは、Greenkeysを運営するGreenEchoes Studioが日本語配列の監修を行ったキーボードです。
一般的な日本語配列をベースにしながら、左右に分割したスペースバーを採用しているのを大きな特徴としています。
公式発表通り、Flow LITE JISに関しては長らく在庫なしの状態が続いており、今回ようやく再入荷に至った形です。
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Flow Lite JISの販売情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Lofree Flow Lite JIS |
| 発売開始日 | 2025年6月28日 |
| 価格 | 19,800円(税込) |
| 配列 | 日本語配列 |
| カラー | ホワイト/ビンテージグレー |
| キースイッチ | Void(静音リニア) |
| 販売先 | Lofree Japan公式サイト |
| 技適認証番号 | R219-249253 |
今回、入荷されたのは、大ヒットとなりLofreeを「ロープロファイルメカニカルキーボード」の代名詞に押し上げた「Flow」のエントリーモデル「Flow LITE」の日本語配列版。
執筆時点でLofreeで日本語配列があるのはFlow LITE JISのみです。
一般販売を再開しただけでなく、これまでに予約していたユーザーへの発送も順次開始されています。
なお、公式商品ページでは、在庫がない場合でも予約注文を受け付け、入荷後に順次発送する運用が案内されています。
カラーごとの在庫状況や発送時期については、購入時に商品ページをご確認ください。
分割スペースバーとキーマップ変更に対応

Flow LITE JISの最大の特徴は、分割スペースバーを搭載している点でしょう。
左右のスペースキーには、Lofreeのキーマップ変更機能を使って、それぞれ異なるキーを割り当てられます。
Windowsでは専用ソフトウェア「Lofree Key Mapper」を利用可能です。
また、Flow Lite JISに対応したウェブアプリも公開されており、macOSからもブラウザ上でキーマップを変更できます。
分割スペースバーは、単にスペースキーが2つに分かれているだけではありません。
使用頻度が高いBackspaceやEnterを親指で操作できるようにすることで、右手小指の移動を減らせる可能性があります。
配列全体はオーソドックスな日本語配列に近いため、特殊配列へ大きく移行することなく、親指キーを使った新しいタイピング体験ができるのが大きな魅力と言えるでしょう。
静音リニアスイッチ「Void」を標準搭載

Flow Lite JISには、KailhとLofreeが共同開発した静音リニアスイッチ「Void」が標準搭載されています。
オフィスや家庭での夜間利用など、周囲への打鍵音が気になる環境を想定した打鍵音が極めて小さいキースイッチです。
キースイッチはホットスワップに対応しているため、好みに応じて交換することもできます。
内部にはガスケットマウント構造と吸音フォームが採用されており、ロープロファイルキーボードでありながら、底打ち時の衝撃や反響を抑える構造となっています。

3種類の接続方式に対応
Flow Lite JISは、次の3種類の接続方式に対応します。
- USB Type-Cによる有線接続
- 2.4GHzワイヤレス接続
- Bluetooth接続
2.4GHz接続と有線接続では、最大1,000Hzのポーリングレートに対応します。
Bluetoothでは複数のデバイスを登録できるため、パソコンやタブレットなどを切り替えながら使用できます。
バッテリー容量は2,000mAh。バックライトを消灯した状態では、最大80時間の連続使用が案内されています。
Flow Lite JISの主な仕様

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レイアウト | 75%日本語配列 |
| キー数 | 89キー |
| スペースバー | 2.0u+2.25uの分割式 |
| キースイッチ | Void静音リニア |
| ホットスワップ | 対応 |
| マウント方式 | ガスケットマウント |
| 接続 | USB有線/2.4GHz/Bluetooth |
| ポーリングレート | 有線・2.4GHz:最大1,000Hz |
| バッテリー | 2,000mAh |
| 連続使用時間 | 最大80時間(ライト消灯時) |
| キーキャップ | PBT+PCダブルショット |
| キーマップ変更 | Lofree Key Mapper/ウェブアプリ |
| ボリューム操作 | ローラーコントローラー |
| カラー | ホワイト/ビンテージグレー |
Greenkeysで実機レビューを公開中

Greenkeysでは、Flow Lite JISの実機レビューを公開しています。
配列を監修した立場から、分割スペースバーの設計意図や活用方法に加え、打鍵感、静音性、キーマップ変更機能などを詳しく紹介しました。
一般的な日本語配列から大きく離れずに、少しだけ新しい操作方法を試したい人に向くキーボードです。
まとめ
以上、Flow LITE JISの再入荷についてお知らせしてきました。
2025年6月末販売開始のキーボードですが、そのミニマムなルックスから非常に人気が高いキーボードとなっています。
最近ではNuPhy Node75 JISなど、類似したコンセプトのキーボードのリリースもありましたが、このミニマムなルックスと、Kailh choc v2水地を採用したロープロファイルらしい浅い打鍵感は、Flow LITE JISの唯一無二の魅力と言えるでしょう。
また、通常の日本語配列に近い感覚で使いながら、片側のスペースキーへBackspaceやEnterなどを割り当てられるのが魅力です。
販売価格は19,800円(税込)となっており、Greenkeysのクーポンコードを利用すると10%オフで購入可能です。
カラーはホワイトとビンテージグレーの2色。
最新の在庫状況と発送時期については、Lofree Japan公式商品ページをご確認ください。
- 初版執筆日:2026年8月28日
- 最終更新日:2026年8月28日
- 取材方法:メーカー公式ブログ・公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:
- 利益相反:商品提供:あり 本稿収益化リンク:あり
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