NuPhy×Raycast「Air75 V3 Raycast Edition」販売開始|価格は149.95ドル

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この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

おぉーこれはかっちょいい。

2026年8月27日午後9時、NuPhyはRaycastとのコラボレーションキーボード「Air75 V3 Raycast Edition」の販売を開始したことを発表しました。

販売開始にあわせて正式な商品ページが公開され、価格やキースイッチ、配列、購入特典などが明らかになっています。

販売価格は149.95ドル。

NuPhy Air75 v3 「Nebula Dark」をベースとしたANSI(英語配列)モデルで、静音リニアスイッチ「Blush nano」を搭載します。

Greenkeysでは前日、Air75 V3 Raycast Editionの販売開始日時を紹介しました。

前回の記事:Air75 V3 NuPhy x Raycast Editionが8月27日21時から販売開始

その時点では価格や販売構成が発表されていませんでしたが、正式な商品ページの公開により、149.95ドルのANSI英語配列モデルであることが判明しました。

Table of Contents

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Air75 V3 Raycast Editionの販売情報

項目内容
製品名NuPhy Air75 V3 Raycast Edition
販売開始2026年8月27日午後9時(日本時間)
価格149.95ドル
カラーNebula Dark
配列ANSI英語配列
キースイッチBlush nano
販売先NuPhy公式サイト
付属特典コラボレーションステッカー/Raycast Pro 1カ月利用権

今回販売されたのは、Air75 V3をベースとしたRaycast専用デザインの特別モデル。

通常のAir75 V3はANSI英語配列モデルが139.95ドルから販売されているため、Raycast Editionは10ドル高い価格設定となっています。

なお、商品ページでは初回分が完売した場合、ウェイティングリストへ登録するよう案内されています。

購入ボタンが表示されない場合は、商品ページから再入荷通知を登録してください。

Raycastをイメージした専用デザインを採用

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Air75 V3 Raycast Editionは、通常版のNebula Darkをベースに、Raycastを象徴する赤やサーモンピンクを取り入れています。

キーキャップには、通常モデルと異なる専用デザインが採用されました。

特に目を引くのが、サーモンピンクのCaps Lockキーです。

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Raycastでは、Caps Lockキーへ複数の修飾キーを組み合わせた「Hyper Key」を割り当てる機能が用意されています。

今回のアクセントキーも、Raycastをキーボード中心で操作するワークフローを意識したものといえるでしょう。

ほかにも、下記に専用カスタマイズが施されています。

  • 「RAYCAST」と記載されたEnterキー
  • ドットパターンを取り入れたEscキー
  • 斜めのストライプを入れたShiftキー
  • macOS向けのファンクションキー表記
  • 赤を基調としたバックライトおよびサイドライト

単なるロゴ入りモデルではなく、Raycastの世界観とキーボード操作を意識したデザインといえるでしょう。

macOSを意識した英語配列モデル

Raycast Editionの配列は、ANSI英語配列のみです。

商品ページで選択できるカラーとキースイッチも、それぞれ次の1種類に限定されています。

通常のAir75 V3には日本語配列や複数のスイッチが用意されていますが、Raycast Editionでは選択できません。

Raycast自体がMacを中心に広がってきたランチャーアプリということもあり、キーキャップもmacOSでの利用を意識した構成です。

Windowsでもキーボード自体は使用できますが、専用キーキャップの表記やRaycastとの組み合わせを重視する場合は、Macユーザー向けのモデルと考えたほうがよいでしょう。

静音リニアスイッチ「Blush nano」を搭載

搭載されるキースイッチは、Gateronのロープロファイルスイッチ「Blush nano」です。

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Blush nanoは、Air75 V3で選択できる静音リニアスイッチ。押下時と底打ち時の音を抑えた構造となっており、オフィスなどの静かな環境でも使いやすい方向性です。

Raycast Editionでは、Red nano(リニア)やBrown nano(タクタイル)は選択できません。

キースイッチはホットスワップに対応しているため、購入後に対応するGateron Low-profile 3.0スイッチへ交換できます。

Raycast Proの1カ月利用権が付属

Air75 V3 Raycast Editionには、Raycast Proの1カ月利用権が付属します。

利用権はメールで送付される予定です。

また、パッケージにはNuPhyとRaycastのコラボレーションステッカーが1枚含まれます。

Raycast Proでは、AI機能やクラウド同期など、無料版にはない機能を利用できます。

ただし、1カ月の利用期間終了後に自動更新されるかなど、利用権の詳しい適用条件については、届いたメールまたはRaycast側の案内を確認してください。

ベースモデルはAir75 V3

基本的なハードウェアは、75%ロープロファイルキーボード「Air75 V3」をベースとしています。

項目仕様
レイアウトANSI 75%
キー数84キー
マウント方式ガスケットマウント
ホットスワップ対応
接続USB Type-C/2.4GHz/Bluetooth 5.0
ポーリングレート有線・2.4GHz:1,000Hz/Bluetooth:125Hz
トップケースアルミニウム
ボトムケースABS
プレートPC
キーキャップダブルショットPBT
サイズ318.9×128.9×13.2mm
重量724g
タイピング角度4度/8度/10度
バッテリー4,000mAh
ライト消灯時の駆動時間最大1,200時間
対応OSmacOS/Windows/Android/iOS

右上には交換可能なロータリーノブを搭載。キーマップやノブの機能は、ブラウザベースの「NuPhyIO 2.0」から変更できます。

Greenkeysではティザー段階から継続して紹介

Greenkeysでは、2026年8月19日に公開されたティザー映像から、NuPhyとRaycastのコラボレーションを継続して取り上げてきました。

その後、Air75 V3 Raycast Editionを賞品とする投稿キャンペーンが開始され、8月26日には販売開始日時が発表されています。

当初は一般販売されるか明らかになっていませんでしたが、今回、149.95ドルで正式に販売されることが確認できました。

まとめ

以上、NuPhyとRaycastがコラボした特別モデルのAir75 v3についてお知らせしてきました。

近年ではかなり久しぶりの企業コラボレーションということもあり、かなり盛り上がりを見せています。

やはりAirシリーズは人気ですね。

MacでRaycastを日常的に利用している人や、黒と赤を基調とした特別なAir75 V3を求めている人にとって、魅力的なコラボレーションモデルとなりそうです。

NuPhy Air75 V3 Raycast Editionを確認する

  • 初版執筆日:2026年8月28日
  • 最終更新日:2026年8月28日
  • 取材方法:公式SNS投稿および公式商品ページ参照
  • 参照・引用元:NuPhy公式X
  • 製品情報参照元:NuPhy Air75 V3 Raycast Edition商品ページ
  • 利益相反:商品提供なし/本稿収益化リンクあり
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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

Greenkeysでは編集の独立性と透明性を重視し、提供品・広告・アフィリエイトの有無を記事内で明示しています。取材・執筆・製品監修・日本市場向けの情報設計に関するご相談も受け付けています。

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