NocFree & 日本語配列版のサンプル機が到着|一部キー印字ミスは交換対応

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NocFree &の日本語配列モデルにおいて、数字列にある「6」「7」「8」「9」の4つのキーキャップに、記号の誤印字があることがGreenkeysの取材でわかりました。

NocFreeによると、現在出荷されている日本語配列モデルにも誤印字のあるキーキャップが含まれているとのことです。

一方、修正版キーキャップの再製造はすでに手配されており、対象ユーザーには完成後、交換用キーキャップが送付される予定です。

Greenkeysでも提供された日本語配列サンプルを確認し、同じ4キーに誤印字があることを確認しました。

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NocFree & 日本語配列モデルで4キーの誤印字が判明

誤印字が確認されているのは、数字列の以下の4キーです。

キー製品版の印字正しいJIS配列の印字
6^&
7&'
8*(
9()
aab7d5d6fd1ce60b1345de37584d069c
画像はGreenkeysが受け取ったサンプル実機

このように、一部キーが英語配列のものとなっていいます。

未配達の日本語配列モデルにも含まれる可能性

NocFreeからの案内によると、現在の日本語配列モデルは、誤印字のあるキーキャップを含んだ状態で出荷が続けられています。

そのため、日本語配列モデルを注文済みで、まだ製品を受け取っていないユーザーにも、同様のキーキャップが届く可能性があります。

NocFreeはすでに正しい印字のキーキャップを再製造するよう、キーキャップメーカーへ手配していおり、日本語配列モデルを購入したユーザーに対しては後日送付予定です。

製品が到着した場合は、まず数字列の「6」「7」「8」「9」の記号印字を確認しておくとよいでしょう。

その他のキーキャップは問題なし

Greenkeysがサンプル機の印字を検証したところ、前述のキー以外での不具合は見られませんでした。

バックスペースキーは「   |」となっており、あえて「記号」となっているのはそういった仕様のようです。

同様に、アローキーについても通常とは異なる記号で示されています。

R0000591

デフォルトキーキャップはMac用となっていますが、Windows用の交換キーキャップや、アクセントキーキャップも付属しています。

R0000593

まとめ

NocFree &の日本語配列モデルでは、「6」「7」「8」「9」の4つのキーキャップに記号の誤印字が確認されている件についてお伝えしてきました。

現時点では、交換用キーキャップの発送時期については未定となっていますが、おそらくは個別申請などについては不要だと思われます。

新たな情報が判明した場合は追記します。

一部印字ミスがあったものの、日本語配列モデルがようやく手元に届き始めるようです。

Greenkeysでは実機の検証を進めていきます。

  • 初版執筆日:2026年8月20日
  • 最終更新日:2026年8月20日
  • 取材方法:独自取材
  • 参照・引用元:なし
  • 利益相反:商品提供:あり 本稿収益化リンク:あり

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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