Gateron LP 2.0規格のサイレントリニアキースイッチの単品販売がKeychronから開始

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ついに!という感じです。

2025年3月6日、Keychronは公式Xにて、Low Profile Silent Mechanical Switchの単品販売を開始したことを発表しました。

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待望のGateron ロープロでサイレントリニア

価格は$26.00/110pcs(日本円で約3,900円)と非常に安価なのもすばらしいですね。

本国からの購入でも、日本までの送料を含めると$36.20(約5,400円)となっており、現実的な選択肢となっていることも魅力です。

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スペックは下記の通りです。

本国サイトでの購入はこちらからどうぞ。

なお、日本では現時点では未発売となっており、コペックジャパンが取り扱う「Keychron K1 Max」でしか選択できません。

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今後の日本での取り扱い開始が待たれますね。

追記:このコンテンツをSNSでシェアしたところ、コペックジャパンさんが引用にて、取り扱いについて言及してくださいました。

日本での発売も決定しているとのこと。

案内が待たれますね!

コペックジャパンのXをフォローする▷▷

Keychron Low Profile Silent Mechanical Switch

キースイッチは事前に向上で潤滑されているため動作はスムーズ、押下圧は40gfを日本人好みの重さとなっています。

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こちらは昨年行われた天キーVol.7の会場でコペックジャパンさんからこっそり見せていただいたGateron LP 2.0の実物です。(このあと一ついただきました)

(おそらくは試作品のためステムカラーやハウジングカラーが異なります。)

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今後の日本のロープロファイルシーンがどう変わるかに注目が集まる

現在のところ、日本国内のロープロファイルキースイッチは「Gateron LP」と「Kailh choc v1」「Kailh choc v2」の3つがあります。

その中で市場において勢いがあるのが「Kailh choc v2」規格のロープロファイルキースイッチ。

三陽合同会社が販売代理店となって販売している「Lofree Flow」で初めて採用された「Lofree x Kailh」のShadowシリーズが非常に人気となり、一気に市場に広がりました。

また、Flow Liteのリリースタイミングで単品販売が開始された、押下圧の軽いリニアスイッチ「Specter」、サイレントリニアスイッチ「Hades」の人気も非常に高いです。

特にロープロファイルキースイッチにはこれまでなかった「サイレントリニア」の先駆者となった「Hades」に関しては、日本のパブリックタイピングシーンで必須となっている「静粛性」に配慮したことがウケて、大ヒットとなっている印象。

実際に、自作キーボードシーンを見ても、Kailh choc v2に対応したキーボードが数多くリリースされています。

このように、一歩遅れをとっていたのがGateron LP 2.0です。

Gateron LP 2.0に関しては、Keychronのロープロファイルのほか、NuPhy Airシリーズでの採用があり、サイレントリニアキースイッチの単品販売が待たれていました。

このキースイッチが日本市場に入ってきたタイミングで、このロープロファイルシーンがどういった変化を見せるのか、注目指定ですね。

また、最近では、ノーマルプロファイルとロープロファイルの両方に対応した「Gateron LP 3.0」規格を採用した「NuPhy Kick75」のプレオーダーも開始されており、こちらの動向も注目していく必要があるでしょう。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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