ついに!という感じです。
2025年3月6日、Keychronは公式Xにて、Low Profile Silent Mechanical Switchの単品販売を開始したことを発表しました。
Say hello to the newest addition to our switch family: the #Keychron Low Profile Silent Mechanical Switch! Enjoy quiet, responsive keystrokes that enhance your productivity and elevate your typing experience.
— Keychron (@KeychronMK) March 5, 2025
Get yours today!👉 https://t.co/VWDpXW43Fc#SilentSwitch #LowProfile pic.twitter.com/knk5ZRheRv
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待望のGateron ロープロでサイレントリニア
価格は$26.00/110pcs(日本円で約3,900円)と非常に安価なのもすばらしいですね。
本国からの購入でも、日本までの送料を含めると$36.20(約5,400円)となっており、現実的な選択肢となっていることも魅力です。

スペックは下記の通りです。

本国サイトでの購入はこちらからどうぞ。
なお、日本では現時点では未発売となっており、コペックジャパンが取り扱う「Keychron K1 Max」でしか選択できません。
Kawamura今後の日本での取り扱い開始が待たれますね。
追記:このコンテンツをSNSでシェアしたところ、コペックジャパンさんが引用にて、取り扱いについて言及してくださいました。
ロープロファイルのサイレントスイッチはもちろん国内でも取り扱い予定があります。お待たせ致しますが、何卒よろしくお願い致します。ご紹介いただきありがとうございます。 https://t.co/g7VBoaCZMo
— KOPEK JAPAN (@KOPEK_JP) March 8, 2025
日本での発売も決定しているとのこと。
案内が待たれますね!

キースイッチは事前に向上で潤滑されているため動作はスムーズ、押下圧は40gfを日本人好みの重さとなっています。

こちらは昨年行われた天キーVol.7の会場でコペックジャパンさんからこっそり見せていただいたGateron LP 2.0の実物です。(このあと一ついただきました)

(おそらくは試作品のためステムカラーやハウジングカラーが異なります。)



今後の日本のロープロファイルシーンがどう変わるかに注目が集まる
現在のところ、日本国内のロープロファイルキースイッチは「Gateron LP」と「Kailh choc v1」「Kailh choc v2」の3つがあります。
その中で市場において勢いがあるのが「Kailh choc v2」規格のロープロファイルキースイッチ。
三陽合同会社が販売代理店となって販売している「Lofree Flow」で初めて採用された「Lofree x Kailh」のShadowシリーズが非常に人気となり、一気に市場に広がりました。
また、Flow Liteのリリースタイミングで単品販売が開始された、押下圧の軽いリニアスイッチ「Specter」、サイレントリニアスイッチ「Hades」の人気も非常に高いです。
特にロープロファイルキースイッチにはこれまでなかった「サイレントリニア」の先駆者となった「Hades」に関しては、日本のパブリックタイピングシーンで必須となっている「静粛性」に配慮したことがウケて、大ヒットとなっている印象。
実際に、自作キーボードシーンを見ても、Kailh choc v2に対応したキーボードが数多くリリースされています。
このように、一歩遅れをとっていたのがGateron LP 2.0です。
Gateron LP 2.0に関しては、Keychronのロープロファイルのほか、NuPhy Airシリーズでの採用があり、サイレントリニアキースイッチの単品販売が待たれていました。
このキースイッチが日本市場に入ってきたタイミングで、このロープロファイルシーンがどういった変化を見せるのか、注目指定ですね。
また、最近では、ノーマルプロファイルとロープロファイルの両方に対応した「Gateron LP 3.0」規格を採用した「NuPhy Kick75」のプレオーダーも開始されており、こちらの動向も注目していく必要があるでしょう。


