Keychron G6 HE UltraLightが7月28日発売|バッテリーを交換して使い続けられる約46gの磁気式ゲーミングマウス

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この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

Keychronの守備範囲、めちゃくちゃ広い。

2026年7月24日、Keychronの新型ゲーミングマウス「Keychron G6 HE UltraLight」のクラウドファンディングがCoSTORYでスタートすることをギズモードジャパン公式Xで告知しました。

クラウドファンディング開始は、2026年7月28日19時を予定しています。

同投稿は記事執筆時点ではいいねの数が「2435件」となっており、高い注目が集まっていることが伺えます。

価格は、バッテリー着脱モデルが超早割で14,344円(税込)、バッテリー内蔵モデルは11,968円(税込)です。

超早割は8月14日12時まで、商品到着は2026年10月下旬を予定しています。

SNSでのコメントを見ると、圧倒的にバッテリー着脱式の人気が高い印象です。

本来の製品特徴としては、磁気式と光学式を組み合わせた独自の「MagOpticスイッチ」を搭載していることですが、それよりも約46gの軽量ボディに採用された着脱式バッテリーに注目が集まっています。

付属するTurbo-Link 8Kレシーバーは、予備バッテリーの充電ドックも兼ねており、片方をマウスで使用しながら、もう片方を充電しておくことで、バッテリーが切れてもケーブルにつながず使い続けられる仕組みです。

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Screenshot

さらに、充電ドックにはKeychron Launcherからカスタマイズできる4つのボタンも搭載。

「8Kレシーバー」「予備バッテリー充電器」「4ボタンの入力デバイス」をひとつにまとめた、かなりユニークな構成となっています。

これは気になりますね。

どんなマウスなのかみていきましょう。

Keychron G6 HE UltraLightのプロジェクトページ

Table of Contents

Keychron G6 HE UltraLightの価格・販売情報

項目内容
プロジェクト開始2026年7月28日19時
超早割期間2026年8月14日12時まで
バッテリー着脱モデル14,344円(税込・20%オフ)
バッテリー内蔵モデル11,968円(税込・20%オフ)
バッテリー着脱モデル一般販売予定価格17,930円(税込)
バッテリー内蔵モデル一般販売予定価格14,960円(税込)
お届け予定2026年10月下旬
カラー全7色
販売ページCoSTORY

カラーリングはGIZMART別注カラーとなる5色のフロステッドカラーに加えて、ベーシックな黒、白の合計7色を展開します。

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  • フロステッドピンク
  • フロステッドミント
  • フロステッドラベンダー
  • フロステッドアイス
  • フロステッドスモーク
  • ホワイト
  • ブラック

なお、約42gのバッテリー内蔵モデルはブラックのみです。

バッテリーを交換してワイヤレスのまま使い続けられる

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Keychron G6 HE UltraLightのバッテリー着脱モデルには、容量350mAhのバッテリーモジュールが2個付属します。

一般的な充電式ワイヤレスマウスは、バッテリーが切れるとUSBケーブルを接続する必要があります。

つまり、使えるものの充電待ち時間は「有線」利用となってしまい、パフォーマンスに影響するケースもあるでしょう。

その点、G6 HE UltraLightは、バッテリーモジュールを交換することで、この問題を解決しています。

付属する「Turbo-Link 8Kレシーバー」は、予備バッテリーを充電するためのドックも兼ねています。

1個をマウスに装着して使用し、その間にもう1個をドックで充電、残量が少なくなったら両者を入れ替えることで、マウスへ充電ケーブルを接続せずに使用を継続できます。

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Screenshot

最大8,000Hz接続時のバッテリー持続時間は約35時間です。

一般的な1,000Hz接続よりも消費電力が大きくなる高ポーリングレート環境において、充電済みバッテリーへすぐ交換できる仕組みは合理的といえますね。

バッテリー着脱式ながら約46g

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着脱式バッテリーには、モジュールを固定する構造や接続端子が必要です。

そのため、内蔵式と比較して重量面では不利になりやすい仕組みでもあります。

それでも、G6 HE UltraLightのバッテリー着脱モデルは約46g。

軽量化のためにバッテリー容量を極端に増やさず、電池切れについては交換式で補うという考え方はかなり合理的です。

また、バッテリーの代わりに別売りのウェイトブロックを装着することで、約52gまたは約62gへ重量を変更できるとのこと。

※ウェイトブロック装着時は有線接続のみとなる点には注意が必要

充電ドックに4つのカスタマイズボタンを搭載

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ギズモード・ジャパンのX投稿によると、Turbo-Link 8Kレシーバーの四隅には4つのボタンが搭載されています。

各ボタンの機能は、ブラウザ上で動作する「Keychron Launcher」からカスタマイズできる様子。

具体的に割り当てられる機能の範囲は、今回確認した投稿内では明記されていません。

それでも、このドックは単なる充電器ではなく、

  • 最大8,000Hz対応のワイヤレスレシーバー
  • 予備バッテリーの充電ドック
  • 4つのカスタマイズボタン

という3つの機能をまとめたデスクトップデバイスのようですね。

ゲーム用途だけでなく、普段の作業で利用するショートカットを割り当てられるのであれば、一般的なPCユーザーにも面白い機能となりそうです。

独自の「MagOpticスイッチ」を搭載

MagOptSwitch

本命機能は恐れらくはこれです。

左右クリックには、Keychronが「世界初」と説明する独自のMagOpticスイッチを搭載します。

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Keychron T1 でも採用されていましたね。

これは、光学スイッチと磁気スイッチの仕組みを組み合わせたクリック機構です。

磁気式による入力位置の調整機能を持ちながら、従来のマウスに近い物理的なクリック感を残していることが特徴とされています。

Keychron Launcherからは、次の設定を変更できます。

  • アクチュエーションポイント:12段階
  • ラピッドトリガー:11段階
  • 磁気モード/光学モードの切り替え

マウスのアクチュエーションポイントと磁気式マウスのメリットとは

アクチュエーションポイントとは、ボタンをどの深さまで押したときにクリックとして認識するかを示すものです。

一般的なマウススイッチでは、入力が発生する位置は物理的な接点によって決まります。

G6 HE UltraLightの磁気モードでは、この入力位置を12段階で調整できます。

浅く設定すれば、ボタンを大きく押し込む前に入力が成立します。

反応速度や連打が重視されるゲームでは、指の移動量を抑えられる可能性があります。

一方で、浅く設定しすぎると意図しないクリックが発生しやすくなることも考えられます。

単純に浅ければ優れているのではなく、自分の指の置き方やプレイスタイルに合わせて調整できることがメリットです。

ただ、これはあくまでも「ストローク距離」が十分に保たれている場合の話であり、ストロークが極めて小さいマウスクリックでどのように実現しているのかは実機を確認する必要がありそうです。

また、ラピッドトリガーで素早い連続入力にも対応するということで、こちらも確認すべきでしょう。

磁気モードと光学モードを切り替え可能

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G6 HE UltraLightでは、磁気モードだけでなく光学モードも利用できます。

ゲーム向けに調整した浅いアクチュエーションポイントは、普段のデスクワークでは誤入力の原因になる可能性があります。

用途に応じて一般的なマウスに近い操作感へ切り替えられるため、ゲーム専用ではなく、仕事用マウスとしても併用しやすい設計です。

接続方式も有線、2.4GHz、Bluetoothに対応。

Bluetoothでは最大3台のデバイスへ接続できます。

なお、最大8,000Hzに対応するのは2.4GHz接続と有線接続です。

Bluetooth接続時のポーリングレートは125Hzとなるため、ゲーム用途では2.4GHzまたは有線接続が適していますね。

Keychron Launcherでブラウザから設定できる

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設定には、ブラウザ上で動作するKeychron Launcherを使用します。

カスタマイズした内容はマウス本体へ保存されるため、設定後に専用アプリを常駐させる必要はありません。

KeychronのキーボードでLauncherを利用しているユーザーにとっては、キーボードとマウスの設定環境をまとめられる点もメリットとなるでしょう。

Keychron G6 HE UltraLightの主なスペック

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項目仕様
サイズ123.7×63×41mm
重量46g±3g
内蔵モデル重量約42g
シェル素材ABS+PC
センサーPixArt 3955
DPI1~40,000DPI
IPS750
最大加速度60G
最大ポーリングレート8,000Hz
Bluetooth接続時125Hz
左右クリックKeychron MagOpticスイッチ
スイッチ耐久性1億回クリック
キーストローク0.6mm
アクチュエーションポイント12段階
ラピッドトリガー11段階
接続方式2.4GHz/Bluetooth 5.3/有線
バッテリー350mAh着脱式モジュール
8K接続時の持続時間約35時間
Bluetooth接続時の持続時間約340時間
設定Keychron Launcher
技適製品のお届けまでに取得予定

まとめ|ゲーミングマウスに詳しくない層にリーチできそうな予感

以上、G6 HE UltraLightについてのニュースをお伝えしてきました。

G6 HE UltraLightは、最大40,000DPIや8,000Hzといったハイエンド級の性能を備えており、バッテリー交換機構、磁気式スイッチ搭載、超軽量ボディなどを見ると、明らかに「ゲーミングマウス」です。

これだけの注目が集まっているのは、これらの機能を踏まえてかつ、あの価格帯で出せるという部分が大きいと編集部では考えています。

特に磁気式の競合となるLogicool G PRO X2 SUPERSTRIKEは、国内公式価格が25,175~29,150円となっている点を見ると、価格面での競争力が非常に高いとみることができます。

https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/shop/p/pro-x2-superstrike-mouse

一方で、今回の反応を見る限り、ゲーミング性能だけが注目されているわけではなさそうです。

紹介されたXの投稿では、充電中のケーブル接続を避けられること、スケルトン調のカラー、1万円台の価格などが評価されています。

磁気スイッチについて詳しく知らなくても、

  • バッテリーを交換して使い続けられる
  • 予備バッテリーをドックで充電できる
  • 交換式ながら約46gと軽い
  • 半透明を含む7色から選べる
  • 超早割なら14,344円
  • 充電ドックにも4つのボタンがある

という面白さは直感的に伝わります。

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編集部としては、おそらくはスケルトンカラーのカラーバリエーションがウケているように感じています。
マウスって、だいたい黒や白しかないので、「もっと他の色が欲しい」という部分を潜在ニーズうまく拾えている印象です。
やはり、このあたりはきっと「戦略的パートナーシップ」という部分でギズモードジャパンが入っているような気がしています。
メディアでの知見を商品開発に活かすという部分は素晴らしいですね。

ゲーミングマウスとしての性能だけでなく、充電方法やデスク上での佇まいまで含めて製品の魅力を作っている点が、一般のガジェット層にも注目されている理由のひとつと考えられます。

攻めの姿勢を見せるKeychron。

これも大ヒットの予感がします。

Keychron G6 HE UltraLightをCoSTORYで確認する

  • 初版執筆日:2026年7月26日
  • 最終更新日:2026年7月26日
  • 取材方法:CoSTORY・公式SNS投稿参照
  • 参照・引用元https://costory.jp/cf-published-sku-groups/1078752397
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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