beekeeb Toucan2ハンズオンレビューー天キーVol.11レポート

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天キー直前に突如として発表された「Toucan 2」の開発。

初代を「v1」とするのであれば、「v2」での大きな変更点は「マルチトラックパッド対応」となったことです。

天下一キーボードわいわい会Vol.11にて、実際に触れてみました。

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Toucan2ハンズオンレビュー

新たに開発している「minim」もさることながら、多くの注目を集めていたのがToucan2のBetaバージョンの展示です。

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展示されてあったベータ機は二種類、それぞれ四角い形状へ変更されたマルチタッチ対応のトラックパッドが展示されていました。

いずれも「良いと思う方にシールを貼る」という形のアンケートをとっており、ブースに行った時点ではどちらも同じ程度の得票数となっていました。

サイズ感としては、トラックパッドを斜めに置いた方が若干大きくなる印象です。

トラックパッドには二本指スクロールが設定されており、四角いトラックパッドの左右の辺に沿って上下スクロールができるようになっていました。

筆者は「斜め」に設置してある方に投票しました。

フラットにで利用するのであればキーボードの長軸方向と一致させる向きが望ましいですが、テンティングを前提とするのであれば手首の角度を考慮すると斜めの方がトラックパッドの左右の辺と上下スライド操作の軸が一致しやすいと感じました。

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どちらが採用されるか、非常に気になりますね。

マルチタップの使用感はというと、かなり良かったです。

特にスクロール動作がMagic Trackpadなどの一般的なトラックパッド同様に2本指スクロールでできるようになった点は非常に便利になったと感じました。

ピンチイン・ピンチアウトについても今後実装を検討していきたいとのこと。

また、v1と比較して、無線接続時のトラックパッド利用時のカーソルのレイテンシーに関しても若干の改善があったように思います。

この辺りについては気になる方とそうでない方が分かれそうな印象ですが、よりリニアな操作感となることを期待したいです。

まとめ

以上、天キーVol.11beekeebブースで展示された「Toucan2」のハンズオンレビューについてお伝えしました。

Greenkeysのレビューでも「タッチ操作は物理キーを推奨」としていますが、今回のアップデートではその問題が大きく解消されそうです。

Toucan v1を所有している方については、アップグレードパーツとしてマルチタッチ対応モジュールの販売もされるようです。

続報に関してもGreenkeysで追っていきます。

  • 初版執筆日:2026年6月7日
  • 最終更新日:2026年6月7日
  • 取材方法:現地取材
  • 参照・引用元:なし
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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