Wired In、新作磁気キーボードの構造図を公開。60% ANSIレイアウトとガスケット構造に注目

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2026年5月9日、Wired In Inc.は開発中の新作磁気キーボードについて、構造図と見られる画像を公式Xで公開しました。

Wired In Inc.はこれまでにも、新作キーボードのティザーや、関連するキーキャップの実物写真を公開しており、Greenkeysでも同社初の磁気キーボードと見られるプロジェクトとして継続的に追っています。

今回公開された画像が直近に公開されたレイアウトと同じであれば、新作キーボードのレイアウトは60% ANSI系に見える構成です。

構造面では、プレート、フォーム、PCB、ケースなどのレイヤーが確認できます。

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スイッチプレートはアルミ系素材にも見える質感で、マウント方式については、プレートを介してシリコン系のガスケットで支える構造のようにも見えます。

ただし、素材名や正式なマウント方式については、現時点で公式に詳細が明記されているわけではないため、続報を待ちたいところです。

また、ケース外周にはやや広めのベゼルが取られており、余白を活かしたデザインになっているように見えます。

近年の60%キーボードは、極限までコンパクトに見せる方向だけでなく、ケースの余白や造形を含めて所有感を出すモデルも増えています。

Wired Inの新作も、単なる小型ゲーミングキーボードではなく、デスク上での見え方まで意識した製品になりそうです。

現時点では、製品名、価格、発売時期、スイッチ仕様、ポーリングレート、ラピッドトリガーなどの詳細は未発表です。

ただ、構造図が公開されたことで、ティザー段階から少し踏み込んだ情報が見えてきました。

Wired In Inc.が、磁気スイッチキーボード市場にどのようなデザインと構造で参入するのか、引き続き注目したいところです。

  • 初版執筆日:2026年5月9日
  • 最終更新日:2026年5月9日
  • 取材方法:公式SNS投稿参照
  • 参照・引用元:https://x.com/i/status/2052891615740727564
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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