Lofree Hyzenのプロトタイプ版からの修正・改善点について

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この記事の位置づけ
本記事は、製品選びや仕様理解を助けるためのガイド・比較記事です。実測・使用経験・公開情報をもとに整理していますが、最終的な選定基準は用途や好みによって異なります。収益化リンクを含む場合は、本記事内に明記します。

2026年4月23日、Lofree HyzenがKickstarterでローンチされました。

本機は3/28に開催された「Lofree Shinagawa-Popup」にて先行公開され、同日に開かれたインフルエンサー向けの商品説明会で詳細が説明されました。

プロダクトローンチにあたり、当日公開されたプロトタイプ版と商品版での際についてLofree側から明示されたため、コンテンツにて共有します。

本コンテンツの公開はLofree側からの事前許諾を得ています。

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商品デザイン周りの修正点について

「よりクリーンで統一感のあるデザインを実現する」という理由より、下記を削除するようです。

スペースバー上のHYZENのロゴ

Lofree Hyzen4

背面左側面のHYZENのロゴ

Lofree Hyzen10

2.4GHzレシーバー上の「Lofree」ロゴ

Lofree Hyzen41

リストレスト上の「maker 2m²」ロゴ

20260328 LofreeMeetUP 102

ケースのファスナーの設計改良

Lofree Hyzen51

プロトタイプ版のケースファスナーは開ける方向へ引っ張ると金具が脱落する可能性がありました。

追加点について

下記点について新たに追加するようです。

  • キーキャップにMac用表記を追加
  • 矢印キーの側面にライトエフェクト操作の表記を追加し、キーの組み合わせを覚えなくても直感的に操作できるようにする
  • ウェブアプリにおけるメカニカルスイッチ+磁気スイッチモードが混在する現象の解消
Lofree Hyzen36
Mac用表記を「追加」と通達されているため、専用キーキャップではなく追加印字する可能性があります
Lofree Hyzen15

共有された操作方法

  • FN + ← : 前面バックライトの色変更
  • FN + ↑ : 前面バックライトのエフェクト変更
  • FN + ↓ : 前面ライトのエフェクト変更
  • FN + → : 前面ライトの色変更

Webアプリのアップデート

HyzenではWEBアプリを用いてキーマップ変更、磁気スイッチ設定などを行うことができます。

プロトタイプ版からは下記点がアップデートされるようです。

モード切替のショートカット追加

  • FN + Shift + Enter: 前のモードに切替
  • FN + Shift + Q / W / E / R / T / Y / U: プリセット1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 に切替

プロトタイプ版では、あらかじめ設定したメカニカル・磁気モードのプロファイルを「FN +ENTER」操作で、一方向にしか移動できませんでした。つまり、プリセットを7つ設定した際には1に戻るまで一周する必要がありました。これに対しての改善を打ち出している形となります。

日本語対応を追加

(詳細については解説がありませんが、3/28の説明会の文脈では、「変換」「無変換」/「英数」「かな」などの日本語配列特有のIME関連キーのキーコードについて追加して欲しいというリクエストがありました)

Lofree Hyzenは4月23日からKickstarterでクラウドファンディングを実施しています。

  • 初版執筆日:2026年4月24日
  • 最終更新日:2026年4月24日
  • 取材方法:メーカー発表資料
  • 参照・引用元:メーカー発表資料
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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